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プーキーグループの社会貢献活動

プーキーの企業理念は、「本当に良いものとは、からだに優しく心までも健やかに育むもの。」ということ。私たちはプーキープロケアをお客様の環境改善にお役立ていただきたいという思いのもと事業活動を営んでいます。
本当に良いものを本当に必要な方々に…、という思いから、私たちはプーキープロケアを有効に活用いただけそうな方々に無償提供をしてきました。、私たちはプーキープロケアが有効に活用いただけそうな方々に無償提供をしてきました。

私たちは災害・疾病流行など衛生管理の必要な場所へプーキープロケアをお届けすることで、微力ではありますが、お役にたてればと切に願っております。

能登半島地震/被災地への無償提供

2024年に発生しました令和6年能登半島地震におきまして、
被災者の皆様の避難場所の感染症予防対策ならびに消臭資材として、
『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』、『スプレー400ml』を、
株式会社横山商会様(石川県白山市)のご協力により被災地へ無償提供いたしました。
また、被災者の受け入れをされているNPO法人かもママ様(石川県加賀市)へも
『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』、『スプレー400ml』を無償提供いたしました。

香川県さぬき市に寄付

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防として、
香川県さぬき市に、次亜塩素酸水専用超音波噴霧器『プーキープロミスト』、『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』および『スプレー400ml』を寄付致しました(2022年9月)。

香川県三木町に寄付

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防として、
弊社の本社所在地であります
香川県三木町に、『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』、『スプレー400ml』および『プーキープロミスト(噴霧器)』を寄付しました(2022年6月)。

香川県高松市に寄付

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防として、
弊社の販売代理店の一社であります株式会社香西様(香川県高松市)と共に、
香川県高松市に、『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』および『スプレー400ml』を寄付致しました(2020年12月)。

香川県土庄町に寄付

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防として、
弊社の本社所在地であります
香川県土庄町に、『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』、『スプレー400ml』を寄付しました(2020年12月)。

香川県小豆島町に寄付

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防として、
弊社の本社所在地であります
香川県小豆島町に、『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』、『スプレー400ml』を寄付しました(2020年12月)。

広島県三次市に寄付

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防として、
弊社の販売代理店の一社でありますリフトレンタル三次有限会社様(広島県三次市)と共に、
広島県三次市に、『プーキープロケア詰替用BOX 液剤』および『スプレー400ml 空ボトル』を寄付致しました(2020年5月)。

『広島県広島市/保育園・認定こども園に寄付』

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防対策として、
弊社の販売代理店の一社であります株式会社ひなた様(広島県広島市)のご協力のもと、
広島県広島市立の保育園・認定こども園様(合計90施設)に、
『プーキープロケア 詰替用BOX 液剤』および『スプレー400ml』をセットにして寄付致しました(2020年4月)。

『愛知県西尾市/保育園・幼稚園に寄付』

2020年に発生しました新型コロナウイルスの感染拡大予防対策として、
弊社の販売代理店の一社であります株式会社H&A様(愛知県西尾市)のご協力を得て、
愛知県西尾市立の保育園・幼稚園様(合計40施設)に、
超音波噴霧器『プーキープロミスト』と『プーキープロケア 詰替用BOX 液剤』およびスプレーボトルなどをセットにして寄付致しました(2020年5月)。

ドナルド・マクドナルド・ハウス様への無償提供

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様は、入院が必要でご自宅から遠く離れて過ごすお子様とそのご家族が宿泊できる施設。ハウスで利用されるもののほとんどが理念に共感した企業からの提供とボランティアによって成り立っています。
私たちは、この社会的な意義の高い施設において、私たちの商品を有効にご活用いただきたい。
そういう思いから私たちの申し出は始まりました。

プーキープロケアはこれまで多くの老健施設、病院、保育園などでの導入があります。私たちは、ドナルド・マクドナルド様との共通点として人が多く集まる場所での感染症の防止ということでお役にたてるのではないかと思いました。

導入後はご好評いただいており、継続してご利用いただいております。

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東日本大震災/被災地への無償提供

2011年3月11日に起こった東日本大震災の現場においても、私たちはプーキープロケアの提供させていただきました。
きっかけは、この未曾有の事態に私たちにできることは何かないかということから始まりました。

震災直後は、交通網の大混乱が起きたために、自治体を通じての支援物資の輸送はその品目が制限されて、プーキープロケアをお送りすることは非常に困難な状況にありましたが、そんな中、幸いなことに地元のNPO法人セカンドハンド様を通じて高松市からプーキープロケアをお送りすることができそうだということを知りました。

NPO法人セカンドハンド様と高松市のご協力のものと、山形の認定NPO法人IVY(当時、『国際ボランティアセンター山形』)様を通じて被災地の各所へとプーキープロケアを届けて頂きました。

被災地の現場では、仮設診療所でご使用頂いたり、津波によるヘドロの除去の作業をされているボランティアの皆さんの作業道具や作業服などの除菌と消臭にご使用頂いたりしました。

現在も、認定NPO法人IVY様が運営されている「あいびぃ保育園」様にて継続してご使用頂いております。

静岡県浜松市/ノロウィルスによる集団食中毒での無償提供

2014年1月に発生しました浜松市の小中学校・幼稚園での1,000人を超える児童・生徒・職員さんのノロウィルスによる集団食中毒では、テレビ等で最初に報道された直後すぐに、私たちはアクションを起こしました。

浜松市役所の健康福祉部保健所保健総務課様にノロウィルスの二次感染対策にプーキープロケアをお使い頂くご提案と無償提供させて頂きたい旨をお伝えしたところ、急いで資料を送ってほしいとのことでしたので、すぐにエヴィデンスや使用方法の具体的な説明などの資料をメールでお送りしました。

その翌日、採用して頂けるとのお返事を頂きましたので、即日発送が可能な限りのプーキープロケアと噴霧器プロミストをお送りしました。ご提供しましたプーキープロケアと噴霧器プロミストは、保健総務課様を窓口に、浜松市教育委員会様を通じて、集団食中毒が発生した小中学校と幼稚園あわせて20施設に配布されご使用頂くこととなりました。

二次感染を拡大させないためにはできるだけ早い対処が必要です。幸いなことに、その後は二次感染でさらに感染が拡大したという報道はされず、やがて収束に向かいました。

浜松市からはご丁寧なお礼状を頂戴し、私たちの活動が少しでもお役に立てたことを大変うれしく思っています。