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弱酸性次亜塩素酸水溶液
『プーキープロケア』の評価試験について。

弊社では、『プーキープロケア』の「安全性」と「有効性」についての社内的な検証をし、 その知見を保有することを目的として、第三者試験機関に各種試験を依頼しています。 また、その試験結果(エヴィデンス)を自社の内部資料として保有しています。

◎プーキープロケア 評価試験について

本来、エヴィデンスは、外部へ開示するためのものではありませんが、ユーザー様の誤解と混乱を解消することを目的として試験項目を掲載いたします。特に「効果(有効性)」に関するエヴィデンスについて、その試験結果を開示しますことは薬機法(旧薬事法)に抵触するおそれがありますことから、実施した試験項目だけを掲載し、試験結果について開示することは控えさせていただきます。

弊社で保有する『プーキープロケア』に関するエヴィデンスは以下の通りです。

◆急性経口毒性試験
(検体:プーキープロケア200ppm)
(2018年02月16日 第17140449001-0301号 試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター)
◆眼刺激性試験
(検体:プーキープロケア200ppm)
(2018年01月17日 第17140449001-0201号 試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター)
◆皮膚一次刺激性試験
(検体:プーキープロケア200ppm)
(2018年01月17日 第17140449001-0101号 試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター)
◆コロナウイルス不活化試験
(検体:プーキープロケア 塩素濃度 50ppm)
(2020年04月24日 北環発2019_0549号 試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター)
◆インフルエンザ・ノロウイルス不活化試験
(検体:プーキープロケア 塩素濃度50ppm pH6.0 20度)
(2010年05月31日 第10031096002-01号 試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター)
◆殺菌効果試験(セレウス菌(芽胞)、腸菌O157:H7、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、白癬菌)
(検体:プーキープロケア 塩素濃度50ppm pH6.0 20度)
(2010年06月30日 第10031096001-01号 試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター)
◆イヌパルボウイルス・イヌジステンパーウイルス不活化試験
(検体:プーキープロケア100ppm)
(2012年08月10日 試験依頼先:株式会社スペック)
◆空間噴霧による浮遊ウイルス抑制試験
(検体:プーキープロケア4倍希釈液(50ppm)、プーキープロケア10倍希釈液(20ppm))
(2017年06月09日 北生発2017_0027号 試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター)
◆空間噴霧による浮遊菌抑制試験
(検体:プーキープロケア4倍希釈液(50ppm)、プーキープロケア10倍希釈液(20ppm))
(2017年06月08日 北生発2017_0026号 試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター)
◆スギ花粉アレルゲンCryj1の低減効果試験
(2010年03月30日 試験依頼先:株式会社スペック)
◆ダニアレルゲンDerf1の低減効果試験
(検体:プーキープロケア50ppm、プーキープロケア20ppm)
(2011年03月08日 試験依頼先:株式会社スペック)